《enku》 Japanese Indego Leather
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enkuの茜染め革






空一面、赤く染まる幻想的な夕暮れ時
ゆったりとした時間が流れ
自然と穏やかな気持ちになります。
黄昏時の空のような温かみのある色や
赤ワインのような重厚な色。
そんな茜色を革にうつしこみました。






【工房から】茜染め革はこんな風に作っています





こちらがおおまかな抽出作業です。
染色液を作る作業だけでも結構な長丁場。
何時間もかかります。

そして自然由来のものなので季節や環境によって、染色する量によっても 対応が変わってくるものです。

茜染め革を作るまでに膨大な数の失敗を繰り返して試作を繰り返してきました。
その場その時の判断も必要なこの茜染め革づくり。
沢山の草木染めに携わってきて得た経験が生かされています。

ですので時間はかかりますが、思い通りの色にぴたっと仕上げるために つきっきりで液の様子や火加減をみながらじっくりと抽出することが必要なのです。





茜染め革は染め重ねる回数によって薄い色や濃い色など様々な色味を表現することができます。その幅の広さは草木染めの手染めならではのものだと思います。

中でも濃く染めた茜染め革を見た方に
「天然の色で革にこんなに濃く鮮やかに染めることができるんですね」
と驚かれることがあります。

勿論ですが、色を濃くするために他の染料を使ったりはしていません。
実際のところ革に色をしっかりと定着させることは本当に難しい作業です。
気がゆるんだら革が変形してしまったり硬くなってしまったり、すぐ使い物にならなくなってしまうのです。
革はとても繊細なものなので扱いには細心の注意が必要です。

茜色を濃く綺麗に出していくには、染め重ねてしっかりと革に色を定着させることが大切です。
染めて乾かしてを繰り返して、じっくりと時間をかけて革に色を浸透させていきます。
一見シンプルな単純作業ですが、根気よく細かな革の調子を見ながらの染色で必要以上に神経を使います。

そうやって革の完成まで何週間かかけ、それから財布やブックカバーなどの制作にとりかかります。
手にかけた時間が長いほど革に対する愛着もひとしお。
毎日そんな風にしてものづくりに励んでいます。


enku








草木染革・茜[migaki]
リール付ICカード・パスケース



草木染革・茜[migaki]×ヌメ革
カードケース



草木染革・茜[migaki] ×オイルレザー 
コインケース



草木染革・茜[migaki] ×オイルレザー 
ラウンドファスナー長財布



草木染革・茜[migaki]
文庫本ブックカバー(真鍮しおり付)



草木染革・茜[migaki]
A6サイズノート手帳カバー



草木染革・茜×藍[migaki]
ミニがま口ペア



草木染革・茜×藍[migaki]
二つ折り財布



草木染革・茜
カードホルダー



草木染革・茜[migaki]
ベルト







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